自らの「ライフワーク」?について、改めて思う。

その昔、まだ「パティシエ」なんて言葉が流通していない小学生の頃・・・衝動的にお菓子作りに憧れた時期がありました。
きっかけは何だったのだろう?よく覚えていないんだけど。
本に載っていたアイスボックスクッキーが作ってみたくて、でもうちにはオーブンというものがなくて。
オーブンのある友達の家で、初めて作ったクッキーの事はよく覚えています。

小学校の卒業文集の将来の夢。
確か「喫茶店のマスター」と書いた記憶があります(笑)
ただ、手作りのケーキと飲み物の出せるお店ができたらいいな・・・という気持ちだったのですが、職業名として、どう書いて良いか分からなかったので。

まぁ、そんな子供の頃の夢は、ただの夢で。
お店の経営なんて、一筋縄ではいかない事は、少し大きくなれば容易に想像がついて。
まして、お菓子作りの腕は、生来のものぐさも災いして上がる事はなく。
「追求する」「極める」という事のできない人間は、素人のレベルから上に行けるはずもなく。
「どうせお店で作ったお菓子には勝てないし~」と、いつしか情熱も薄れていったのですが。

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何故か、これだけは毎年、強迫観念?それとも最後の執念なのか?
やめられずに作り続けています。
もちろん、チョコが好き、という事もあるけれど。
お菓子はよく作る人がいても、チョコを手作り、って人が周りにあまりいないせいなのか。
(多分身近に上手な人がいたら、くじけて作ってない(笑))
はたまた、この時期はプレゼントすれば喜ばれる「大義名分」があるからなのか?(爆)

今年も自分とダンナの職場、身内にと配りまくりましたが、職場の同僚に「ご主人が喜ばれるでしょう?」と言われて、はたと気付く。
・・・私にとってバレンタインって、チョコを作りたいという自己欲求を満たす為の行事であって、ダンナの為のイベントではなかったり(^^;)
彼の為には、全く作ってなかったりするんだなぁ、これが(爆)

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・・・という訳で、2/14の夜、我が家用にはこんな感じでお茶を濁しました(笑)
フルーツのチョコフォンデュ風。
チョコは生クリームと合わせてレンジでチン、のごく簡単なもの。
一緒に食べましたが、急場しのぎとしてはまぁまぁ、でしたかね(爆)
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by neko_myboom | 2010-02-15 23:21 | 手作りもんネタ