これも、キミたちのためだから・・・(;;)

我が家の愛猫、ねぎまとせせり。
初めての春を迎え、そろそろ「大人の準備」をしなければなりません。

c0023170_120302.jpg以前からお医者さんと相談して、まずはこの春、せせりの避妊手術から・・・の予定でした。
しかしせせり、生後7ヶ月を超えても、未だに体重が3kg足らず。
大人になってもこのくらい小さい子はいると聞いてましたし、普段ホントに食べない子なのですが、遊びたがりで元気は有り余っている感じで、心配はしない・・・ようにしてました(^^;)
でも、この間ねぎまの怪我で病院に行った時、ついでに連れていって計ってもらったのが2.3kg。
そこから2ヶ月近く経つのに、体重がほとんど増えていないような。
さすがに不安になり、手術に問題がないか、病院で事前に検査をしてもらったところ。
血液検査で肝臓のダメージを示す異常数値が。
血中のアンモニアの数値も高く、老廃物の排除がきちんとできていないのではないかと。
「門脈体循環シャント」という、異常な血管のバイパスができることで肝臓に汚れた血が通らず、全身を回ってしまう病気の可能性もあるとまで言われ・・・大ショック(;;)




異常の原因の可能性としてはその他、打撲、中毒、それから普段与えている食餌の影響もあり。
特に半生のジャーキーなどを与えすぎると出る場合があるとの話で。
そういえばここのとこ、出かける前のおやつにジャーキーあげてた!即刻ジャーキー禁止です!!!

・・・で、これで状態が良くなれば、と思っていたのですが甘かった。
後日、半日絶食して再度検査をしたところ、やはり数値は異常。゚(゚´Д`゚)゚。
肝臓が十分発育していない可能性もあるため、エコー&レントゲンの検査をするも、こちらでは全く異常なし。
さらに原因を特定する詳しい検査が必要・・・かと思われましたが、数度の血液検査で、せせりがすっかり嫌がってしまいまして(^^;)
(何せ小さいので、血を採るのに「首筋」に針を入れるのです・・・こっちも見てられない(;;))
ここは一旦、投薬で様子を見る、ということになりました。

今の状態でも避妊の手術は可能、でも最悪、麻酔をかけると覚めない危険もないわけではなく。
緊急の手術ではないのだから、万全の状態になってからの方が良い。
肝臓の事も、気づかずに肝不全になってから病院に来る猫ちゃんも多い中、この時点で気づいたのはある意味幸運なのではないかと、先生が説明して下さり。
思いがけない異常が見つかって、オロオロしていた気持ちが少し安らぎました。

しかし、ここから3週間の投薬生活スタートです。
以前ねぎまに粒の抗生剤を飲ませた事もあり、そう苦労はしないと思っていたのが・・・今回出たのは粉薬。
餌に混ぜれば問題ないと思いきや、せせりの食べっぷりの悪さがここにきてネックとなり。
彼女が食べきれる量の餌に混ぜると、薬の臭いがするのか、プイッとそっぽを向く始末。
水で溶いて投薬器でも飲ませてみましたが、嫌がってジタバタしてとてもじゃないんです。
で、仕方なく、朝晩の投薬タイムは、ご馳走の時でないとあげないウェットフードに、ドライと薬を混ぜています。
ドライも、今までのもの(フリスキーの子猫用でした)がせせりに合わなかった可能性があるため、もう少し質の良いものに変えてみるよう先生に言われて・・・うう、食費がかさむ(;;)
でも、早く状態が良くなって欲しいので。これもオヤの務め、ですよねぇ。

c0023170_1292780.jpgもう一つ、大きな問題がありまして・・・それはねぎまのこと。
今までは留守がちな事もあり、出かける前や夜寝る時、二匹分の餌を出したままにしておいたのですが、せせりが食べない分をねぎまがちゃっかり食べていたんですね。
半年経って、体重が・・・5.6kg
ついにせせりの倍!になっちゃいました!!
オスだし、大きくなるとは言われていたけど・・・そろそろセーブが必要なようで。
ほっとくとせせりの薬入りご飯にも手を出すので、出しっぱなしにできません。
回数を増やし、二匹が食べきれる量だけ出すようにして。
おかげでここんとこ朝は特にうるさく(笑)早朝から起こされるので、結構キツいです。
ねぎまに餌が足りないぞ~と恨みがましく睨まれ、鳴かれるとツライんですが・・・これもキミのためだから、ね?

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by neko_myboom | 2010-04-16 11:01 | にゃんこネタ